江戸時代、東京~京都を結ぶ
中山道の宿場町。
その、わびさびを、町並みで現代に残そうと、
地元の人達は、その町並みを守るため、
家や土地を売らない、貸さない、
壊さないをモットーに、貴重な財産を守って、
後世に伝えています。
国道19号沿いは、冬山の時、御岳・やぶはらへ行くために、
何十回も通り、存在は知ってましたけど、
実は、真面目に赴いたのは、初めてです。
水戸黄門のセットのような、江戸の町並み。
昔の人々は、よく歩いて行ったな~と思う。
でも、情緒はあっただろうな~?
坂道、疲れました、弱い。